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ホームページの問い合わせが減った原因と対策|順番に確かめる7つのチェック

ホームページの問い合わせが減ったときは、アクセスが減ったのか、来ているのに問い合わせにつながっていないのかを分けて調べます。原因の見分け方と、確かめる順番を表で整理しました。

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結論

ホームページの問い合わせが減ったときは、まず「見に来る人が減った」のか「見に来ているのに問い合わせにならない」のかを分けます。原因がまったく違うからです。

いきなりデザインを作り直したり、広告を増やしたりする前に、問い合わせフォームが正しく動いているかを最初に確かめてください。ここが壊れていると、何をしても問い合わせは増えません。

7つのチェック(上から順に)

#確かめること確かめる場所怪しいサイン
1フォームからテスト送信できるか自社のスマホとパソコン送信できない、通知メールが届かない
2通知メールが迷惑メールに入っていないか受信するメールの迷惑メールフォルダ問い合わせが埋もれている
3去年の同じ月と比べても減っているか問い合わせの記録去年も同じ時期に減っていれば季節の波
4検索からの流入が減っていないかSearch Consoleクリック数と表示回数が下がっている
5どの検索語・ページが減ったかSearch Console特定のページだけ大きく落ちている
6見に来た人が問い合わせまで進んでいるかGA4訪問数は同じで、問い合わせだけ減っている
7問い合わせの入口が変わっていないか電話・LINE・Googleマップの記録フォームは減ったが電話は増えている

見に来る人が減っている場合

Search Consoleのパフォーマンスレポートでは、クリック数・表示回数・CTR(クリック率)・平均掲載順位を確認できます。[1] 次のように見分けます。

数字の動き考えられる原因対策
表示回数もクリック数も減った順位が下がった、検索される回数が減った、ページが検索に出なくなった落ちたページを特定し、内容を今の検索意図に合わせて更新する
表示回数は同じで、クリック数だけ減った検索結果で選ばれていない、AIの回答で満足された題名と説明文を見直す。AIの回答に名前が出るよう情報を整える
特定の日から急に減ったホームページの移転やURL変更、設定の間違い移転の時期と照らし合わせ、古いURLの転送やnoindexの設定を確かめる

ホームページをリニューアルしたあとに減った場合は、古いページの転送が足りない、以前順位がついていた記事を消してしまったことが原因の場合があります。

Googleの「AIによる概要」や「AIモード」に表示された分も、Search Consoleの「ウェブ」の数字に含まれます。[2] AIに関わる変化だけを切り分けて見ることは難しいので、ページごとの増減で判断します。

地域のお店・会社の場合は、Googleマップも見る

来店や地域の相談が中心の会社では、問い合わせの入口がホームページからGoogleマップに移っていることがあります。地図の順位は、関連性・距離・知名度で決まり、口コミの数や評価も関係します。[3]

Googleビジネスプロフィールの管理画面で、電話やウェブサイトのクリックの増減を確かめてください。近くの競合の口コミが増えて、相対的に見劣りしていないかも確認します。

見に来ているのに問い合わせにならない場合

よくある原因直し方
スマホでフォームが入力しにくい項目を減らす。自分のスマホで最後まで入力してみる
料金の目安がわからない料金表か「〇円から」の目安を載せる
問い合わせボタンが見つからない各ページの最後と、スマホの見える位置に置く
実績やお客さまの声が古い新しい事例に更新する
電話番号や営業時間が古いGoogleマップとホームページの情報をそろえる
問い合わせのハードルが高い「まずは相談」「無料診断」など軽い入口を用意する

原因がわかったあとの順番

  1. フォームと通知メールを直す(今日できる)
  2. 料金・連絡先・営業時間など、古い情報を直す
  3. Search Consoleで落ちたページを特定し、内容を更新する
  4. Googleマップの情報と口コミを整える
  5. 足りない記事やページを増やす

まずは今のサイトを点数で確かめる

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参考

  1. Search Console ヘルプ「パフォーマンス レポート(検索結果)」
  2. Google検索セントラル「AI機能とウェブサイト」
  3. Google ビジネス プロフィール ヘルプ「Google のローカル検索結果のランキングを改善するヒント」

ZESTAでは、原因の確認からホームページの改善、Googleマップ・AI検索の対策までまとめてご相談いただけます。くわしくはサービス一覧とプラン・金額をご覧ください。

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