ZESTA 公式ロゴZESTA
  1. ホーム
  2. ZESTAメディア
  3. 口コミ・規約

口コミのお礼にクーポンを出すのは違法?ステマ規制とGoogle規約でOK・NGを整理

口コミの投稿と引き換えのクーポン・割引はGoogleの規約で禁止されています。Googleのポリシーで禁止・許可されていること、ステマ規制(景品表示法)との関係、よくある質問を一覧で整理します。

ChatGPTで1位獲得※6業種のAI検索で1番目に紹介
  • 10,000導入の口コミの仕組み(提携:口コミ365)
  • 診断・相談は無料

※ 2026年10月時点で、ChatGPTに各業種のAI検索対策について質問したときの実際の回答画面です。AIの回答や順位は、聞き方・時期・利用環境によって変わり、常に1位で表示されることを保証するものではありません。

口コミ対策の導入実績提携:口コミ365

  • 山梨のグランピング施設「山梨 グランピング」圏外 → 1位導入から1ヶ月
  • 渋谷のヘッドスパ「渋谷 ヘッドスパ」圏外 → 4位導入から1ヶ月
  • 八丁堀の焼肉店「八丁堀 焼肉」圏外 → 2位導入から1ヶ月
  • 六本木の焼肉店「六本木 焼肉」圏外 → 11位導入から1ヶ月
  • 渋谷のシーシャカフェ「渋谷 シーシャ」1位導入から1ヶ月
  • 山形駅前の居酒屋「山形駅前通り 居酒屋」1位導入から1ヶ月
  • 銀座の美容室「美容室」圏外 → 4位口コミ103件増加
  • 表参道の歯科医院「表参道 歯科」30位 → 12位口コミ41件増加
  • 宝塚の歯科医院「宝塚 矯正歯科」圏外 → 1位口コミ132件増加
  • 渋谷の焼肉店(訪日客向け)「wagyu dinner shibuya」圏外 → 1位口コミ73件増加
  • 渋谷のハラール焼肉店(訪日客向け)「shibuya halal restaurant」圏外 → 6位口コミ1,268件増加
すべて見る

結論

口コミを書いてくれたお礼にクーポンを渡すことは、Googleの規約で禁止されています。Googleは、口コミの投稿と引き換えに、金銭・割引・無料の商品やサービスといったインセンティブを提供することを禁止し、インセンティブが誘因となって投稿された口コミも削除の対象としています。[1] あわせて、日本では2023年10月から、事業者が関わった広告であることを隠す「ステルスマーケティング」が景品表示法で規制されています。[2]

Googleの規約で禁止されていること

2026年10月時点のGoogleのポリシーでは、お店側の次の行為が禁止されています。[1]

禁止されている行為具体例
口コミの投稿と引き換えにインセンティブを渡す「口コミを書いたらドリンク1杯無料」「投稿画面を見せたら10%引き」
否定的な口コミの修正・削除と引き換えにインセンティブを渡す「星1を消してくれたら返金します」
肯定的な口コミだけを選んで募る満足と答えた人にだけ口コミ投稿を案内する
その場で口コミを書くよう要求・強要する書くまで会計を終えない
特定の内容を含めるよう依頼する「〇〇という言葉を入れてください」「担当者の名前を書いてください」
スタッフに口コミの件数ノルマを課す「1人月10件集めること」

一方で、インセンティブを出さず、内容にも影響を与えずに、実体験に基づく口コミの投稿をお願いすることは認められています。[1]

ステマ規制(景品表示法)との関係

消費者庁は、事業者が表示内容の決定に関わっているのに、消費者が広告だとわからない表示を「ステルスマーケティング」として、2023年10月1日から景品表示法の不当表示に指定しています。[2] お店が書いてほしい内容を指定したり、見返りを約束して口コミを書いてもらったりすると、規制の対象になるおそれがあります。

よくある質問

質問答え
口コミを書いた人にクーポンを渡すのは?Googleの規約で禁止されています
来店した全員にクーポンを渡し、別に口コミもお願いするのは?クーポンが口コミの見返りになっていなければ問題になりにくいですが、案内の仕方によっては「誘因」と受け取られます。同じタイミングでセットにしないのが安全です
アンケートの回答者にお礼を渡すのは?口コミの投稿の有無で差をつけず、回答者全員に同じお礼を渡すことが前提です。口コミの投稿を条件にすると規約違反です
星5を条件にするのは?規約違反です。あわせて、ステマ規制の対象になるおそれがあります
スタッフに口コミを集める目標を持たせるのは?件数のノルマは禁止されています

ZESTAの考え方

ZESTAでは、アンケートに答えていただいた方へのお礼を用意する場合も、口コミの投稿や星の数を条件にしません。お礼は回答者全員に同じものをお渡しし、口コミを投稿するかどうか、何を書くかはお客さまに委ねます。規約や法律は変わることがあるため、運用を始める前と定期的に、Googleのポリシーと消費者庁の情報を確認しています。

この記事は一般的な情報です。個別の運用が規約や法律に当たるかどうかは、Googleのポリシーの原文や、弁護士などの専門家にご確認ください。

参考

  1. Google マップ ユーザーの投稿コンテンツに関するポリシー「禁止または制限されているコンテンツ」
  2. 消費者庁「ステルスマーケティングに関する景品表示法の規制」

ZESTAでは、提携サービス「口コミ365」の仕組みを使い、口コミを集める仕組みづくりから、返信・最新情報の投稿の代行までをお任せいただけます。くわしくは口コミ対策・MEO対策とプラン・金額をご覧ください。今のGoogleマップとホームページの状態は、無料HPパワー診断で確かめられます。

知識を、次の一手へ。

自社サイトの現在地を無料診断で確認し、必要な対策からご相談いただけます。