結論
口コミのお願いは、満足していそうな人だけでなく、来てくれた人にまんべんなく、短く、押しつけずに伝えるのが基本です。Googleは、インセンティブを出さず、内容にも影響を与えずに、実体験に基づく口コミをお願いすることを認めています。[1] この記事では、そのまま使える声かけ・POP・カード・メールの文例をまとめました。文例はすべて説明のための例です。
お願いするときの3つのルール
| ルール | 理由 |
|---|---|
| 見返り(割引・プレゼント)と引き換えにしない | Googleの規約で禁止されています[1] |
| 書いてほしい内容を指定しない | 特定の内容を含めるよう依頼することは禁止されています[1] |
| 満足した人だけに案内しない | 肯定的な口コミだけを選んで募ることは禁止されています[1] |
声かけの文例
- 「本日はありがとうございました。もしよろしければ、Googleマップにご感想をいただけるとうれしいです。」
- 「お時間のあるときで大丈夫です。良かったところも、気になったところも、参考にさせていただきます。」
「気になったところも」と添えると、押しつけ感が減り、満足した人だけを選んでいないことも伝わります。
POP・ショップカードの文例
| 種類 | 文例 |
|---|---|
| テーブル・待合室のPOP | ご来店ありがとうございます。お店づくりの参考にしたいので、よろしければご感想をお聞かせください。(QRコード) |
| レジ横のPOP | Googleマップへのご感想、スタッフ全員で読んでいます。(QRコード) |
| ショップカード裏面 | ご感想をお待ちしています。良かった点も、改善してほしい点も、今後のお店づくりに生かします。(QRコード) |
QRコードは、Googleビジネスプロフィールから無料で作れます。くわしくはGoogle口コミのQRコードの作り方をご覧ください。
メール・LINEの文例
| タイミング | 文例 |
|---|---|
| 来店当日〜翌日 | 本日はご来店ありがとうございました。もしよろしければ、Googleマップにご感想をお寄せください。(リンク)お店づくりの参考にさせていただきます。 |
| 予約制・施術後 | 先日はありがとうございました。その後お変わりはありませんか。お時間のあるときに、ご感想をいただけるとうれしいです。(リンク) |
送る回数は1回にし、何度も催促しないようにします。
やってはいけないお願いの仕方
- 「口コミを書いてくれたら次回10%オフ」
- 「星5でお願いします」「〇〇というキーワードを入れてください」
- 満足度アンケートで高い点をつけた人にだけ、口コミの投稿画面を案内する
- スタッフに「月〇件」と口コミ集めのノルマを課す
詳しいルールは口コミのお礼にクーポンを出すのは違法?でまとめています。
参考
- Google マップ ユーザーの投稿コンテンツに関するポリシー「禁止または制限されているコンテンツ」
ZESTAでは、提携サービス「口コミ365」の仕組みを使い、口コミを集める仕組みづくりから、返信・最新情報の投稿の代行までをお任せいただけます。くわしくは口コミ対策・MEO対策とプラン・金額をご覧ください。今のGoogleマップとホームページの状態は、無料HPパワー診断で確かめられます。
